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Q.01: 協会の設立はいつですか。また協会全体の会員数はどのくらいですか?(平成23年3月現在)
A.01: 1976年に創立されました。現在、約3,500名の方が日本交流分析協会会員となっておられ、それぞれの支部に所属し活躍されています。
 関連ページ: 日本交流分析協会
Q.02: 交流分析とは、心理学のどのような分野の理論なのですか。
A.02: 交流分析は、個人が成長し、変化するための心理学で、コミュニケーション理論や生涯発達理論などに関係したパーソナリティー理論です。
 関連ページ: 交流分析(TA)とは
Q.03: 協会の目的と主な活動内容を教えてください。
A.03: 交流分析を研究し、交流分析の理論を活用して、人間関係円滑など、社会に貢献するために活動しているNPO法人で、心理支援の専門家である「交流分析士」の育成や交流分析の普及・推進を図っています。具体的な活動としては、教育事業公開講座、資格認定講座・試験、広報誌「JTAA news」の発行などを行っています。
 関連ページ: 事業活動
Q.04: どんな領域で活用されていますか。
A.04: 心理の面での気づき、自立心、生きがい、働きがいなどを目的に、家庭教育、福祉、ビジネス、地域などにおいて活用されています。例えば、看護師さんは、患者さんやスタッフとの人間関係に、また社会では、コミュニケーションや円滑なビジネス対応に、家庭では、好ましい家族関係の確立に、さらには、教育の場で、またカウンセリングの場において、活用または貢献しています。
 関連ページ: 事業活動 / TA学校教育心の開発研究所
Q.05: どんな資格があり、それを取ればどんなメリットがありますか。
A.05: 協会が認定する「交流分析士」という資格を取得することができます。「交流分析士」の名称は、協会の登録商標です。 交流分析士には、2級・1級・インストラクターさらに准教授・教授があり、2級は自分のために用いますが、 1級は、交流分析倫理を応用していろいろな活動に用いることができます。またインストラクターになりますと、 協会の公認を得て講師活動も出来るようになります。 詳しくは以下関連ページの「講座と資格認定制度」をご覧ください。なお、資格には交流分析士のほか「TA心理カウンセラーとは」もあります。
 関連ページ: 交流分析士になるためには / TA心理カウンセラーとは
Q.06: 資格を活かして自立することはできますか。
A.06: 1級以上は、研修講師として、交流分析の倫理を傾聴や接遇・コミュニケーションなどの指導に活用することができます。 また、インストラクターになると、協会の許可を得て交流分析の講師活動ができます。 例えば、さらに、合わせて他の心理学等を学ばれることによってより活用の範囲を広げることが可能です。 「交流分析士」の名称は、協会の登録商標であり、心理支援家資格として評価されています。
 関連ページ: 認定TA地区教室
Q.07: 交流分析士の資格を取得すると仕事を紹介していただけますか。
A.07: 当協会では仕事の紹介、斡旋はしておりません。
Q.08: 交流分析を活用されている事例などはありますか。
A.08: 協会の「JTAA news」という会報で、それぞれの分野で活用されている事例が報告されています。 また、全国年次大会や支部の年次大会などの機会に実践事例集も出される場合があります。
 関連ページ: 協会書籍刊行の案内
Q.09: こども(児童・生徒)向きのカウンセリングに交流分析は活かせますか。
A.09: 現在、支部会員として学校教育関係のカウンセラーや先生方も学ばれておられ、 日々こどもとの関わりのなかで積極的に活用されています。また、協会では、それぞれの仕事や実生活に 合わせたTAの学びを深めるために会員の自主的なサークル活動【「カウンセリング」「教育」「子育ての支援」など】が 行われております。
 関連ページ: 教職関係の方へ
Q.10: 会議等での発言の活かし方を学びたいのですが。
A.10: 知らず知らずのうちに身に付いてしまったことばの「くせ」や、やり取り傾向に気づき、 見つめ直すことによって、周囲との人間関係の改善をしていこうとするのがTAです。 会議などでの発言はもとより、円滑なコミュニケーションの形成に大いに役立ちます。
 関連ページ: 初めて交流分析を学びたい方へ
Q.11: どのような方々が受講されていますか。年齢や学歴は関係ありますか。
A.11: 介護・福祉関係者、カウンセラー、ビジネスマン、企業経営者、病院関係者、自治体職員、教職員、社会団体リーダー、研修講師を めざす人、心理学を学びたい人たちで、コミュニケーションの円滑化やリーダーシップの向上、人間関係の改善など、 さまざまな動機・目的を持った人が受講されています。また、年齢的には10代から70代まで幅広く受講されており、 もちろん学歴、経験は関係ありません。
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Q.12: 心理学の勉強は初めてで、不安があるのですが、何か事前勉強しておく必要がありますか。
A.12: 交流分析は、自分の考え方は行動、対人関係を見つめ、気づくことによって、より良い人間関係づくりをめざすもので、 交流分析の理論は、だれにもわかりやすい理論ですので、事前勉強されなくても抵抗なく楽しく学んでいただけます。
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Q.13: 講座に参加する前に体験講座的なものはないのでしょうか。
A.13: 協会では各地の支部も含めて、年次大会や定期的に研究会・公開講座などを開催しており、だれでも参加することができます。 参加していただくことによって、交流分析とはどのようなものか、どのようなことを学んでいくのかがお分かり いただけると思います。こうした情報はホームページで掲載しておりますので、ご確認の上お気軽に参加ください。
 関連ページ: 入門講座 / 各支部の講座・試験日程
Q.14: 受講するには、入会しないといけないのでしょうか。
A.14: 講座を受講する際は、入会の必要はありませんが、その後資格認定試験を受ける場合は、 日本交流分析協会(本部)へ入会していただきます。
 関連ページ: 入会のご案内
Q.15: 講座の内容と進め方を教えてください。
A.15: 講座は、協会発行のテキストと付属の教材に基づきプログラムが組み込まれています。 講演によって内容が異なりますので、コースを特定されてお問い合わせください。
 関連ページ: 交流分析士になるためには
Q.16: 交流分析士の資格取得のための費用はどのくらいかかりますか。学生割引はありますか。
また、講座料・受験料などの分割払いの制度はありますか。
A.16: 交流分析士資格取得のための資格別「費用」および「内容」のぺージをご覧ください。 学生の方々が学んでいただきやすいように、TA奨学制度を設けています。分割制度は現在はありません。
 関連ページ: 交流分析士になるためには
Q.17: 受験講座を連続して受講することが、無理な場合はどうすればよいのでしょうか。
A.17: 例えば、2級の受験講座は6日間ありますが、その内、2日間がどうしても受けられなかったとしますと、 次の回以降の受験講座が開催されたときに、その受けられなかった講座を無料で受講することができます。 また、補講を申請したり、他の支部でも受講できます。支部によっては、ウィークデーの夜にも講座を開催しておりますので、 そちらも利用していただくことができます。
 関連ページ: 交流分析士になるためには
Q.18: 受験講座はウィークデーの昼間に開催されることはありますか。
また、人数が集まれば開催していただけますか。
A.18: 支部によって違いますので、支部あるいはTA教室に問い合わせてください。 2級の受験講座につきましては、概ね8名ぐらいの人数が集まるようでしたら、事務局にご連絡ください。 講師派遣等にご相談させていただきます。
 関連ページ: 交流分析になるためには
Q.19: 認定試験の合格率はどのくらいですか。
A.19: 2級・1級は90%以上、インストラクターは80%以上の方が合格しています。
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Q.20: TA講師「人材登録制度」とはどのようなシステムですか。
A.20: さまざまな分野で「TA実践」の講師派遣を依頼される場合、 協会から的確な講師を派遣する制度です。その為には「人材登録」される必要があります。
 関連ページ: 企業・団体の方へ